会社設立 定款

会社設立するためには、法務局で定款を認証してもらい設立の登記をする必要があります。

そのため、これから作る会社の定款を作る必要があります。

会社設立代行業者などが作ってもらうこともできますが、私は自分で定款を作成して電子認証したので、その際の手順や定款の記載内容についてまとめておきます。


定款を自分で作る方法

定款は一から作ることもできますが、面倒ですのでネット上にある定款の雛形を使って作ると手間がなく簡単です。

定款の雛形は「定款 雛形」とか「定款 サンプル 無料」など検索するとたくさん雛形がダウンロードできるサイトが出てきますので、その中で好きなものを使いましょう。

なお、サンプルがダウンロードできるサイトではいくつか定款のサンプルがあると思います。

定款は取締役会を設置するかしないかで記載内容が変わってきますが、一人で会社設立するような小さな会社の場合、取締役は1人なので、取締役会を設置する必要はありません。

ですので、取締役会設置なしの雛形をもとに定款を作り始めましょう。


定款の記載事項

定款に記載する事項には以下の内容があります。

■定款の記載内容
・会社名
・事業目的
・自分の名前(発起人名)
・会社の所在地
・資本金の額
・発行する株式の価額・発行数とその上限を決める
・事業年度
・取締役の任期
・定款の作成日

それぞれの内容で何を記載すべきかは、定款をダウンロードしたサイトに各項目の説明がありますので、そちらを参考にして記載すると良いでしょう。

いずれもとても簡単な内容ばかりです。

事業内容については後で変更するのが面倒ですので、私は今後の事業が拡張することも想定した広めの内容にしておきました。

具体的には以下の内容です。

サイト製作が本業ではありますが、今後の事業展開を考え色々と追加しておきました。

 (1) ホームページ、システムの企画・制作事業
 (2) 不動産、株式、FX等各種投資業
 (3) 広告代理店業
 (4) アプリ、ソフト、コンテンツの企画、開発、運営、助言及び販売
 (5) 講演、セミナーの開催
 (6) 書籍の出版、販売
 (7) 各物品販売
 (8) 前各号に附帯または関連する一切の業務


定款作成にかかる作業時間

定款の作成は雛形を使えば、10分程度で終わる簡単なものです。

「電子定款を自分で準備するのは大変」とよくいいますが、手続き代行業者のポジショントークということもあります。

自営業者なら確定申告でE-TAXを使っていると、ICカードリーダーも持っていることが多いと思いますので、新たに必要となる道具やソフトはほとんどありません。(私はありませんでした。)

手間も大したことないので、自分でできるかきちんと確認されると良いと思います。


会社にあった良い税理士を見つける

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